現代において、日本の技術的な優位性は圧倒的です。
その優位性は、資源の欠乏という大日本帝国を戦争に追い込んだ致命的条件を覆して余りあります。
日本の資本財や中間財無くして、現代の最先端製造業は成立も維持も出来ません。
軍事技術の一つ航空機を見ても、日本の部品や原料無しでは制空戦闘機F-15以上の物は作れないのです。
小火器においても同様で、日本製ベアリングや精密部品無しでは「無精者の味方」傑作AK-47を超えるものは作れません。
日本との貿易の途絶は、即座に戦力維持を不可能にするほどのものになっています。
(一番致命的なのは、最先端航空機や軍用車両のメンテナンスだそうです)
(続く)
[ 2011/10/29 18:55 ] 「ど」の字
テクノロジーレベルの優越(2)
(続き)
今の日本は、世界経済のブロック化をものともしない技術優位性を持っています。
自分がこのことを確信したのは、東日本大震災という国難に欧米各国が取った行動を見てからです。
もし日本を脅かす技術力を他国が持っていたならば、ここぞとばかりに攻勢を掛けて日本製造業のシェアを奪取していたでしょう。
(欧米は、弱っている日本に対して情けを掛け、その結果自国の国民を飢えさせるような精神性など持っていません)
しかし、何処の国も日本に取って代わるレベルの質を持った製品を作ることは出来ませんでした。
日本製の資本財・中間財が途絶した世界の製造業は、そのまま停止してしまったのです。
日本の製造業に取って代わる自国の製造業を育成しようという動きすら、欧米にはありませんでした。
この事実は、欧米の指導者層が日本の製造業に対抗することを「諦めた」という事でもあります。
千年に一度の日本の国難は、千載一遇の欧米のチャンスでもありました。
その天から降って来たチャンスに、欧米は何も出来ませんでした。
恐らく、欧米は今後どんなチャンスがあろうとも、自国の製造業を立て直すことは出来ないでしょう。
(まだ続きます)
[ 2011/10/29 19:15 ] 「ど」の字
テクノロジーレベルの優越(3)
(続き)
で、結論です。
「日本との貿易をせずに生きていける先進国は無い」
という状態を継続することが、資源貧国日本が繁栄する条件です。
今やエネルギー輸入国となったアメリカに付くことを明確にして、今後も資源の安定供給は維持できるでしょうか?
欧州に重心を移して、あるいは中東との仲を深めて、資源の安定供給が維持できるでしょうか?
(特亜やロシアは論外。あれらの国はそもそも契約という概念が意味を為さない野蛮国であり、押さえ込むしかない)
対立が先鋭化していく今後の世界においては、「何処の国とも関係を切らない(特亜とロシアを除く)」事が重要でしょう。
製造業に対する研究・設備投資を何処の国よりも多く注ぎ込み続けることによってのみ、製造業の覇権は維持されていきます。
欧米各国が、何故製造業に対する研究・設備投資を先細りさせていったかは、もっと国民の間に広く知られるべきでしょう。
(終わり)
[ 2011/10/29 19:39 ] 「ど」の字
その優位性は、資源の欠乏という大日本帝国を戦争に追い込んだ致命的条件を覆して余りあります。
日本の資本財や中間財無くして、現代の最先端製造業は成立も維持も出来ません。
軍事技術の一つ航空機を見ても、日本の部品や原料無しでは制空戦闘機F-15以上の物は作れないのです。
小火器においても同様で、日本製ベアリングや精密部品無しでは「無精者の味方」傑作AK-47を超えるものは作れません。
日本との貿易の途絶は、即座に戦力維持を不可能にするほどのものになっています。
(一番致命的なのは、最先端航空機や軍用車両のメンテナンスだそうです)
(続く)
[ 2011/10/29 18:55 ] 「ど」の字
テクノロジーレベルの優越(2)
(続き)
今の日本は、世界経済のブロック化をものともしない技術優位性を持っています。
自分がこのことを確信したのは、東日本大震災という国難に欧米各国が取った行動を見てからです。
もし日本を脅かす技術力を他国が持っていたならば、ここぞとばかりに攻勢を掛けて日本製造業のシェアを奪取していたでしょう。
(欧米は、弱っている日本に対して情けを掛け、その結果自国の国民を飢えさせるような精神性など持っていません)
しかし、何処の国も日本に取って代わるレベルの質を持った製品を作ることは出来ませんでした。
日本製の資本財・中間財が途絶した世界の製造業は、そのまま停止してしまったのです。
日本の製造業に取って代わる自国の製造業を育成しようという動きすら、欧米にはありませんでした。
この事実は、欧米の指導者層が日本の製造業に対抗することを「諦めた」という事でもあります。
千年に一度の日本の国難は、千載一遇の欧米のチャンスでもありました。
その天から降って来たチャンスに、欧米は何も出来ませんでした。
恐らく、欧米は今後どんなチャンスがあろうとも、自国の製造業を立て直すことは出来ないでしょう。
(まだ続きます)
[ 2011/10/29 19:15 ] 「ど」の字
テクノロジーレベルの優越(3)
(続き)
で、結論です。
「日本との貿易をせずに生きていける先進国は無い」
という状態を継続することが、資源貧国日本が繁栄する条件です。
今やエネルギー輸入国となったアメリカに付くことを明確にして、今後も資源の安定供給は維持できるでしょうか?
欧州に重心を移して、あるいは中東との仲を深めて、資源の安定供給が維持できるでしょうか?
(特亜やロシアは論外。あれらの国はそもそも契約という概念が意味を為さない野蛮国であり、押さえ込むしかない)
対立が先鋭化していく今後の世界においては、「何処の国とも関係を切らない(特亜とロシアを除く)」事が重要でしょう。
製造業に対する研究・設備投資を何処の国よりも多く注ぎ込み続けることによってのみ、製造業の覇権は維持されていきます。
欧米各国が、何故製造業に対する研究・設備投資を先細りさせていったかは、もっと国民の間に広く知られるべきでしょう。
(終わり)
[ 2011/10/29 19:39 ] 「ど」の字